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失われし20年における世帯変動と就業異動

商品番号:3010134643

失われし20年における世帯変動と就業異動

発行:日本統計協会 著者:山口幸三(総務省統計局統計調査部労働力人口統計室統計専門官 併任 総務省統計研修所上席研究官)
失われし20年における世帯変動と就業異動
発行年月日:2014/11

ISBN:978-4-8223-3786-5

販売価格: 3,080円(税込)
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1991年~2010年のミクロ統計データの静態・動態リンケージにもとづく分析

我が国の経済社会の構造が大きく変化している今日、その構造の現状や変化の実態を分析するためには、新統計法(2007年)により認められた、公的統計調 査の調査票情報(ミクロデータ)の積極的な再活用が重要である。
再活用の有効な手法の一つとして、ミクロデータリンケージがある。
本書では、この手法を活 用して、既存の調査のミクロデータから動態統計を編成し、その動態統計に基づいて、失われし20年(1991年~2010年)における世帯構造と就業形態 の変動の実態を解明されたものである。
また、ミクロデータ利用の新たな統計制度の位置付けと特性、将来の展望、特にデータアーカイブと教育基盤の整備、について論じられている。
このように、本書は、この20年の我が国の世帯変動と就業異動の実態を理解するだけでなく、ミクロデータの意義、ミクロデータ利用の新たな制度と今後の展開について理解するために、官庁、大学、図書館には必置の書!!

【主な目次】
 第1章 ミクロデータの意義とミクロデータリンケージの可能性
第I部 ミクロデータによる異時点比較の方法
 第2章 データリンケージによるパネル化に基づく動態統計の編成
 第3章 労働力調査のデータ特性
第II部 ミクロデータによるい時点比較の分析
 第4章 動態統計による世帯変動の解明
 第5章 動態統計による就業異動の解明
第III部 公的統計ミクロデータ開示の新たな制度と今後の展開
 第6章 ミクロデータ利用の新たな統計制度
 第7章 今後のミクロデータ利用の課題